眠った村と壊れた橋。

レビュー多。

雨のレガート

 今日はぼくのところは一日中雨でした。みなさんのところはいかがでしたか?


 季節の変わり目って感じのする雨でしたね。最近は雨だったり曇りだったり、暖かかったり寒かったりと、気候の変動がけっこう激しいですが、これは、春の到来のきざしなのかも知れませんね。


 この頃ブログ書いてませんでしたね。まぁ、それはネタがなかったからなのですが。

 普段なら簡単にネタが思い付くんですがね、ここ最近はちょっとした、ホントにちょっとした精神的試練があったのです。

 もしかすると、季節の移ろいに合わせて、ぼくの内面もぐらぐらと不安定な時期なのかも知れませんね。


 ちょくちょく観ている遊戯王GXでは、コアラやカンガルーなど、オーストラリアの動物をモチーフとしたモンスターを使う前田隼人というキャラクターが、学校を卒業しました。

 アニメでもそんな時節なのか!、と驚いた次第なのですが、学生の卒業は未来への可能性に満ち溢れていて、見ていてすごくわくわくしますね。かく言うわたしも学生なのですがね、いかんせん在学中なもので・・・・・・(なぞの罪悪感)。


 今ある精神の混迷を何とかくぐり抜けたら、日の目を見ることが出来るのかな。


 着想はないし、心臓は退屈そうにどくどくと鳴る。昼間でも眠たいし、一日中倦怠感があって、ずっと憂鬱だ。邪魔で要らない、些事へのこだわりもなくならない。


 今日の記事のタイトル、「雨のレガート」。もしこれを見て何かをお感じになったなら、ごめんなさい。特に記事との関連性はないです。雨がしっかりと降っていたと表す以上の意図はありません。

 今ぼくすこしばかりイタリア語に興味あるんです。イタリア語というか、イタリア語由来のカタカナ語ですね。それで、いきがって、こんなタイトルを付けてしまいました。


 あぁ!なぜ罪悪感があるんだ。鬱陶しいくらいに付きまとってくるな。疫病神でもいるのかな。


 取り乱しました。

 ちなみにレガートは、「切れ目なく」というような意味の言葉です。


 それでは今日はこのへんで(´Д`;)。みなさんには平静の幸あれ!

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